最大手ヤフオク

現在、日本では携帯電話の普及が著しく進み、インターネットが急速に普及した。それに伴い、ネットオークションの知名度もあがり、出品者落札者に限らず、オークションに参加しているユーザーもかなりの数とされている。中でも検索エンジンとして有名なYahooが提供しているYahooオークション。通称ヤフオクは、国内での利用者数が最大とされている。

というのも、やはりYahooといえば検索エンジンとしての知名度が大きく、ブラウザを立ち上げてトップページに設定している人も多い。そこから利用するユーザーが増えているのである。利用するユーザーが多ければ、出品数も増え、なかなか手に入らないレアな物の獲得や、通常店舗でも発売されているが一般価格よりも格安で手に入れることも可能なため、更にユーザー数が増えるという事に繋がるのだろう。

また、ヤフオクでは落札者に限り利用料無料という点も、オークションに参加しやすいという点に繋がっている。Yahooの無料アカウントを取得しているユーザーであれば、4,999円までの落札には無料で入札する事ができる。ただし、5,000円以上の落札にはYahooプレミアムという月額会員登録を行わなくてはならない。月額といっても300円程度の値段なので、ある程度オークションを利用する人にとってはそれ程大きな費用ではないし、少ししか使わないという人にとっても大きな痛手になる程ではないだろう。

また、ヤフオクは出品者にとっても利用しやすい点が多々ある。まずデメリットとしては、出品時やその出品したものの落札が決定したときにそれぞれ利用手数料がかかってしまう。だが、出品時に関しては月10回まで無料出品枠が設けられていて、毎月少しずつ家にあるものを処分したいという人にとっては、利用負担が軽減されるようなシステムとなっている。また、ヤフオクではオークションストアという機能も備わっていて、一般業者がオークション内に店舗を構える事ができる。一般人ではなく業者という事で安心感が増し、これが更にユーザー増加の手助けをしているのかもしれない。

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